2008年公開。アメリカ。(公式サイト)
ロッキーと並ぶスタローンの代表作。
最初、ランボー4が公開されると聞いてロッキーに続いてこの年でよくやるなと半分呆れていたが、結果的に映画を見て作ってよかったと思う。

あらすじ
タイ北部の山の中で孤独な日々を送っているジョン・ランボーのもとに、少数民族を支援するキリスト教支援団体の女性・サラが彼の前に現れる。彼らは軍事独裁政権による迫害が続く隣国ミャンマーの窮状を憂い、医療品を届けようとしていた。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。しかし本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せ。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士が加わる。戦場への帰還を決意したランボーだった…!

※総評
今回はランボーシリーズとしては初の日本国内R-15指定になったのだが、それもやむを得まいと思わせる凄惨でリアルな暴力がある。
スタローン曰く、現実に起こっている事を知ってもらう為、あえてドキュメンタリーであったそのままを映像化したと言っていたが思わず目を覆いたくなるような悲惨な光景が続きます。大人の虐殺シーンって他の映画でもあるけど子供をああいう形で殺すというやり方は記憶にない。
ただ、もっとひどい方法を現実ではやってるって話を聞いた事があるけど・・・。
とにかく最初から暴力(虐殺)の連鎖…こういうシーンに慣れてない人はきついと思うが、ある意味では決してメディアでは見ることの出来ないミャンマーの現実を知る事が出来る。
ランボーシリーズで、ランボーの心の変化も表現されているが、何といっても本当にこの映画から学ぶべきは「暴力の痛さ」だと思う。

ランボー 最後の戦場の最大の見どころといえばアクションシーン。
今回も凄かった。大規模なトラップシーンもそうだが、最後にランボーがぶっ放す
シーンはこれぞランボーと言わんばかりの大迫力
5人の傭兵も個性的で見どころはありますがやっぱり主役はランボー。

個人的にロッキーに名セリフがあったようにランボーの言葉でかっこいいなと思ったのが
"You live for nothing or you die for something!
You call!! "

中学生レベルの英語なので日本語不要だと思いますが意味はポスターにある内容です。
世の中に絶望し、生きる意味も見出せなくなり、廃人と化していた自分への戒めの言葉にも聞こえます。
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