2006年公開。アメリカ。
アメリカ同時多発テロ事件で崩壊したワールドトレードセンターを舞台にし、実話を元に製作されたノンフィクション映画。

あらすじ
2001年9月11日、午前8時40分過ぎ。ニューヨークのシンボルともいえる2つのタワー、世界貿易センター北棟にアメリカン11便が、南棟にユナイテッド175便が激突した。港湾局警察官(PAPD)のジョン・マクローリンとウィル・ヒメノは同僚と現場に急行、人命救助のためビル内部へと向かう。しかしその時、再び轟音が鳴り響き、ビル全体が崩壊を始める。奇跡的に生き残った2人だが、瓦礫の下敷きとなり身動きすら取れなくなっていた……。

※総評
監督があのオリバー・ストーンというだけで陰謀説にも触れるかなと思って見たけど、内容は至ってシンプルな感動作。
当事者でもあるジョン・マクローリン氏と、ウィル・ヒメノ氏も劇中に特別出演し、その他、消防隊・警察官など、当時の救助に参加した隊員もエキストラとして出演。
かなり忠実に再現しているんだろうけど、ビル崩壊のシーンはすごかった。実際にあの場にいたら・・・と思うとゾッとする

内容は当日の朝から事件発生、そして瓦礫に埋もれてしまったジョンとウィルが救出されるまで何が起こったのかを再現。救出されるまでの2人の様子、家族がどのような気持ちで救出を待ち望んでいたか…家族愛がテーマとして描かれてます。
個人的に残念だったのは瓦礫の下に埋もれてからずっと画面が真っ暗な事。
まあ、ノンフィクション映画だから事実を忠実に再現すればいた仕方ないのかもしれないがすごく見にくい。瓦礫の下の2人も大事だとは思うがもう少し救出作業に従事した人々にスポットを当てて広い視野で構成すれば違ったかも


全体的には感動作品だったけど細かい演出面などではちょっと不満が残った。
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